2016年9月13日火曜日

重たいレンズ

先日、今さらながら Sigma 50-500mm f/4-6.3 EX DG HSM を入手。慣れておこうと鳥の写真を撮りに水元公園へ。カメラはEOS 6D。


こんな感じの大きいひとたちを相手にしようとしたが、かわせみの里のところを通り過ぎようとすると橋の上に何人か。普段そこには見かけないので、話を聞いてみたら出ているそうで10分くらい前にも出たそうな。バス停を乗り過ごしたり、余計なところを見てたりしてなかったら間に合ったかもと...

せっかくだから待ってみることに。親切な方に出たと教えられたのでなんとか。 


ピンぼけひどすぎ。初めて件のレンズを使ったのと 500mm でさえ、こんな遠くなのでしょうがないと自分に言い聞かせ。


その後、最初の鵜とかの写真を撮ったわけだがこれもピンぼけで、 orz。フォーカスリングが手前だのカメラとのバランスが悪いだのとやはり言い訳。

その後歩いていたら、道のすぐ横(1mも離れてない)にちっちゃい鷺(鳥の種類が分からん orz)がいたので何枚か。ちょっと離れて500mmでこんな感じ。


等倍でトリミングすると、


世の中の皆さま方からするとなんじゃそりゃかもしれんが、それなりに綺麗ではないかと。

その後、カラスも同じく。


 等倍でトリミング。


悪くはないと思うんだが、いかんせん腕が...

さすがは1.6kg。カメラと合わせて2.3kgくらい。夕方から腕が痛くなったので、身体鍛えようと思った。それと、後継のとか、150-600mm Contemporary とかは2kgくらいあるので、古いけどこれでよかった。

おまけ


帰りに人懐っこい野良がすり寄ってきた。

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